国産材事業

国産材事業の商品
IKONIHおもちゃ

─木を植え、育て、伐採し、使う─

森林のサイクルを回すことで、未来へ維持可能なより良い環境を残せるだけでなく、社会的責任を果たすことのできる仕組みやサービスを提供しています。

檜

今、なぜ国産材を
使わなければいけないのか

現在の森林イメージ
1.現在の森林
現在の日本の森林は十分な管理がされておらず、不健康な状態です。
伐採適齢期を迎えた木は手入れされず放置され、国産材は十分に活用されていないのが現状です。
間伐イメージ
2.森林の現状① 間伐
人手不足により計画的な間伐が行われず野放しになった山の木々は、土からの養分や太陽の光が十分にいきわたらず、木々本来の強さを失います。
そして弱った木々たちは強い根を大地に張れず、土砂崩れなどの災害を引き起こします。
林地残材イメージ
3.森林の現状② 林地残材
木材を育て伐採する過程で発生する、商業的価値のない枝葉などの不要な部分を林地残材と呼ばれ森林に捨てられているのが現状です。
これらが森林に残されていると、土砂崩れが発生した際に、流木となり民家へ流れこんでしまい、二次被害を引き起こす要因にも繋がります。
伐採イメージ
4.伐採することは環境破壊ではない
伐採適齢期を迎えた木材はCO2吸収量が減っているため、伐採して木材として活用し、新たな吸収源になる苗木を植えてあげることが大事です。
製材後、木材となって住宅や木製品として使われても、CO2は木材に固定されたままです。
樹種別・林齢別炭素吸収量
5.樹木のCO2吸収量
CO2を吸収する能力は樹齢10~40年生が最も活発で、樹齢50~60年を超えた木は伐採適齢期と言われています。
伐期を迎えた木はCO2吸収量が低下するため、伐採し木材として活用し、新たに植林をすることが大切です。
これは地球温暖化防止に向けた脱炭素の取り組みに繋がります。
炭素固定イメージ
6.炭素固定をしたまま製品化
従来捨てられていた部分も活用し、炭素を固定したまま製品にしています。
すぐに燃やさず、長く使うことができる方法を編み出すことで、CO2の発生を抑えることに貢献できます。
植林イメージ
7.植林し、未来の森林を創出
伐採後の土地に再植林をすることでCO2吸収源を創出し、持続可能な森林経営を実現します。
当社では収益の一部を寄付し、植林や森林環境整備費用として未来の森林へつなげる活動しています。
森林サイクルイメージ
8.理想的な森林サイクル
適切に伐採し活用、そして新たに苗を植えて育てるサイクルを回すことは、健康な森林を保つことができるだけでなく、地球温暖化対策にも貢献することができます。
木材を使うことは、森林の持つ働きの発揮へと繋がります。

新たな価値を生み出すために

建材として使えない林地残材などの未利用材を一緒に購入することで、従来より多くのお金を林業界に還元することができます。
それらを有効活用して木製品の開発・販売をすることで、従来価値がないとされてきた未利用材に新たな価値が付与されます。

当社は、<一本の木をまるごと使い切るスキーム>を構築しています。
木部だけでなく加工時に出るおがくずから精油を抽出し、製品化しています。

一本の木をまるごと使い切るスキームの図

ベトナム自社工場での生産

  • ベトナム工場

    林地残材(短材)や間伐材などの未利用材も活用し、木製品はすべて自社工場で生産しています。日本人社長・工場長のもと厳しい品質基準を設け、ベトナム工場で実現しています。
    第三国への販売展開を視野に入れてベトナムに拠点を設けました。
    本工場は、環境保全への貢献を念頭に、太陽光発電を行っております。
    省エネルギー化の推進及び環境に配慮された製品づくりを目的としております。

  • ベトナム工場作業

    工場では、産地ごとに木材を管理しています。
    部材のカット、加工、研磨などを行い、仕様に準じて塗装や刻印なども行います。組立、最終サンディング、検品後、梱包まで丁寧に行います。工場内にて試験も実施し、必要な認証を取得する場合には外部試験所への依頼も実施しています。

国産材事業について

国産材事業について

丸太原木
  • 施設を檜で木質化しませんか?木質化・家具の製造
    オーダーメイド家具の製造と空間トータルプロデュースを手掛けます。自然素材である木材を使うことで室内が明るくなり、あたたかい印象を与えることが出来ます。
  • 木のぬくもりから生まれるコミュニケーション檜のおもちゃIKONIH
    日本のみ伐採可能な檜の未利用材を活用し、こども用家具やおもちゃを製造・販売しています。IKONIHを通して森林の役割や国産材活用の必要性を伝えます。
  • 次世代へ緑をつなぐ国産材アイテムノベルティ・OEM
    ご予算に応じて国産檜を使用したオリジナルのノベルティグッズを提案します。地域振興・ふるさと納税のアイテムとしてもご活用いただけます。
  • 製材時のおがくずを余すことなく活用精油・香り製品
    家具、玩具、ノベルティの原材料生産工程で発生するおがくずを原料として、檜精油を抽出しております。檜の丸太を全て活用する方法を構築しました。
  • 創造性とアイディアの可能性を追求する共同開発
    様々な企業や個人作家との共同開発企画や、大学との提携にも積極的に取り組んでいます。企画を通じて木製品の普及・木材利用の活性化につなげたいと考えています。
  • こどもたちに楽しく正しい知識を環境授業
    森林知識・環境問題に対する森林機能の位置づけを伝えること、そして木に触れる機会の創出を目的とした出張型授業に取り組んでいます。

行政・自治体様へ

行政・自治体様へ

森林環境譲与税が活用できます。

行政・自治体様の取り組みには森林環境譲与税が活用できます。森林環譲与税とは、森林を維持・管理・発展させるために設けられた制度ですが、木材利用促進や森林を守るためだけではなく、林業や製材業に関する啓蒙活動や木育の促進などにも使われています。

※民間は対象外です

  • メリット1原材料の地域産材指定
    産地別に在庫管理をしているため、ご希望の県産材指定シールを貼っての出荷が可能です。
    県産材指定シール
  • メリット2各種証明書の発行
    各種証明書が発行できます。
    各種証明書
  • メリット3予算に合わせた提案
    予算に合わせてご提案します。
    提案アイコン

環境への取り組み

環境への取り組み

Sustainability

森林サイクルを守り、次世代に豊かな資源を繋げるため、炭素固定量の見える化や植林・森林環境整備費用への寄付プロジェクトを行っております。
国産材の活用は、企業の脱炭素の取り組みにも繋がります。

炭素固定量の見える化
各製品の炭素固定量を、クレジットカード1枚あたりの製造で発生するCO2量に換算し、どれだけCO2削減に貢献できているかを示しています。
森林サイクルへの寄付プロジェクト
収益の一部を寄付する取り組みを行っています。新たにCO2を吸収する若い檜の植樹原資、そして若木を育成するための森林環境整備費用として還元されます。

Contact

お問い合わせ

当社へのお問い合わせ・資料請求は以下のフォームからお願いいたします。