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2025.06.23

自治体の環境教育課題を解決|大阪府に導入された木育教材「森の守り人」活用事例

Client:大阪府環境農林水産部みどり推進室 森づくり課さま

森林への理解促進や環境教育の充実が求められる中、大阪府環境農林水産部みどり推進室 森づくり課 では、子どもから職員まで幅広く活用できる教育ツールの導入を検討していました。
丸紅木材では、体験型で森林サイクルを学べる木育教材「森の守り人」を提案し、教育・研修の両面で活用される取り組みがスタートしています。

あわせて、当社が取り扱う国産ヒノキを使用した「森ガチャ」もご採用いただきました。

また、大阪府庁 咲洲庁舎の財務部長室には、以前より当社ブランド「IKONIH(アイコニー)」の木製玩具を展示いただいており、府庁を訪れる方々にも国産木材の温もりと魅力を伝えていただいています。

導入前の課題

  • 森林や木材利用の重要性を“わかりやすく伝える手法”が不足
  • 座学中心で理解が深まりにくい
  • 子ども・職員双方に活用できる教材が少ない

木育や研修ツールとしての活用を見据えて

「森林サイクルという抽象的な概念を、子供たちが自分事として楽しく学べる方法はないか」という自治体担当者様の悩みに対し、遊びながら学べる体験型ツールを提案。

導入いただいた「森の守り人」は、森林の仕組みや木材利用の流れをゲームを通じて体験しながら学べる、当社オリジナルの木育教材です。
大阪府では、今後このボードゲームを通じて、子どもたちへの木育活動のほか、新人職員の研修ツールとしても活用していただく予定です。実際の導入にあたっては、当社スタッフが現地に伺い、みどり推進室の職員の皆さまへゲームのルールや意図、活用方法に関するレクチャーを行いました。

体験された職員の方々からは、「とてもよくできた教材」「楽しく学べて、森林の課題を自然に理解できる」と高く評価いただきました。ゲーム内では、植林・育林・伐採・木材活用といった森林サイクルの流れだけでなく、獣害や違法伐採、自然災害など、現実社会で直面している森林の問題も反映。楽しさとリアルさのバランスにこだわった構成となっています。

国産材の魅力を届ける「森ガチャ」もあわせて導入

今回の導入では、国産ヒノキ材を活用した「森ガチャ」もあわせてご採用いただきました。森ガチャは、カプセルの中にヒノキの香り袋や木製パーツが入った、当社オリジナルの体験型ガチャ商品で、木の香りと触り心地を手軽に楽しめるアイテムです。

木育と行政連携のこれから

今回のように、自治体や行政機関での活用が進むことで、木育の裾野がより広がっていくことを期待しています。当社では今後も、持続可能な森林経営の重要性を伝える活動として、企業・自治体・教育機関との連携をさらに深めてまいります。

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